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しの竹長
Last 1
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白竹先細
Last 3
"しの竹長 "はおよそ20cm長さです。ひとつ節の入った作りで細めのしかししっかりした竹の風合いが活きています。
"白竹先細”は21cm。白竹がすっきり平に削がれていて清々しい一本です。
ともに、由布院の竹工芸の作家、高見八州洋氏の作品です。
文字に良し、絵を描くのにも面白い筆致のペンです。
インク、墨汁どちらでも楽しむことができます。
使用後はインクの詰まりを防ぐため、軽く水洗いをしてください。
ペン先は何度も使用する事で先が丸くなることがあります。紙やすりで磨いたり、ナイフでカットして自分なりの書き味をお楽しみください。
墨、インク、などお好きにお使いください。
ぺん先がインクなどで固まらないように、使い終わりは水で洗ってから納めてください。